弊社社長、三井 陽介が、三菱UFJ銀行様主催の「タフアサイメントによる次世代幹部輩出に向けたガチ育成」セミナーに登壇いたしました。

「取組事例のご紹介」にて、幹部教育をテーマに講演を行いました。

講演では、健康経営やDX、SDGsへの積極的な取り組みを、

どのように次世代幹部育成のプログラムに取り入れ、

実践しているかについて具体的な事例を交えてご紹介しました。

これらの活動を通じて、幹部層の意識改革とスキルアップを加速させている点もお話させていただきました。

当社は、今後も地域社会と建築業界の未来を見据え、

健康経営、DX、SDGsといった時代に不可欠なテーマを深く追求し、

企業価値向上に繋がる人財育成に注力してまいります。

10月9日(木)、松阪庁舎にて令和7年度 松阪地区地域・職域連携推進懇話会が開催されました。

本会では、職域における取り組みの共有を目的として、
さまざまな企業・団体が情報交換を行いました。
弊社からは代表取締役が登壇し、「健康経営の取り組み内容および実績・効果について」をテーマに、
これまでの取り組み事例や成果を発表いたしました。

今後も地域の皆さまと連携しながら、社員一人ひとりが心身ともに健康でいきいきと働ける職場環境の実現に努めてまいります。

三重県が主催する「みえ未来探求フェア2025」に、弊社もブースを出展いたしました。

このイベントは、三重県立相可高校1年生の皆さんを対象に、
体験型の展示を通じて県内企業の魅力や仕事の内容を紹介し、
地域産業への理解を深めてもらうことを目的としています。

当日は約50名の生徒の皆さんが弊社ブースにお越しくださり、担当者の話に熱心に耳を傾けていただきました。
弊社の業務内容や、地元に根ざした社会活動についてもご紹介する貴重な機会となりました。

これからも地域とのつながりを大切にし、未来を担う若い世代に向けた発信や活動を続けてまいります。

このたび、当社は昨年に続き
「みえの働き方改革推進企業」(ランク★★★)に認定されました。
引き続き、多様な働き方の実現や
ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組み、
社員が安心して働ける職場環境づくりを進めるとともに、
地域社会から信頼される企業を目指してまいります。

東京商工リサーチ様の『金属製屋根・板金工事 売上規模調査』において、ミツイバウ・マテリアルが令和6年度の三重県No.1に認定されました。

同調査はハウスメーカー・瓦屋根工事業者を除き、三重県に本社を置く企業を対象に、令和6年度（2024年4月期～2025年3月期）に株式会社東京商工リサーチ様によって実施されました。

ミツイバウ・マテリアルは、今後も「期待に応える人を創り、企業を創る」という理念のもと、より質の高い製品・サービスの提供に努めてまいります。