2022年1月19日夜、弊社社員におきまして新型コロナウィルスの陽性事例が発生いたしました。

感染状況は現在陽性者1名となっております。

陽性者につきましては当該社員は19日より出社しておりません。

感染の危険性がある社員については、社内常備の簡易検査キットを用いた検査を行い陰性を確認しておりますが、念の為接触を制限しております。

業務に関しましては、保健所の指示を仰ぎ営業を行っておりますが、暫くの間、弊社への来訪はご遠慮頂きますようお願い申し上げます。

追記：1/20 17:12

松阪保健所との協議の結果、以下の通り現状をお知らせいたします。

追記：2/2 10:00

2022年1月19日夜に発覚しました弊社社員の新型コロナウィルスの陽性事例につきまして、以下の通りお知らせいたします。

松阪保健所との調査の結果、陽性者は1名でした。
当該社員は全快し、検査の結果陰性が確認されました。
濃厚接触者としてお伝えしておりました1名も陰性が確認されております。

上記状況により、弊社店舗の通常営業を再開致します。

ミツイバウ・マテリアルでは、引き続き感染拡大防止のため、マスク着用の徹底を始めとした感染機会の低減に努めて参ります。
ご理解ご協力の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

この度、株式会社ミツイバウ・マテリアルは、株式会社百五銀行様による「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」の第一号として選定され、本ファイナンスの実施に至りましたのでお知らせいたします。

ポジティブ・インパクト・ファイナンス（以下PIF）とは、企業活動が経済・社会・環境にもたらす影響を包括的に評価し、ポジティブインパクト（良い影響）の拡大とネガティブインパクト（悪い影響）の緩和に取り組む企業を支援する融資であり、ミツイバウ・マテリアルは2021年12月24日、百五銀行様との間で本ファイナンスを締結いたしました。

PIF実施に向け、株式会社日本格付研究所様による協力の元、国連環境計画金融イニシアティブが策定した「ポジティブ・インパクト金融原則」に則り株式会社百五銀行様より弊社の詳細な分析を行って頂きました。
※弊社取組への分析結果と評価につきましては、以下のpdfファイルよりご覧ください。

→評価書
→第三者意見書

※また、弊社のSDGsに対する取り組みの一例は以下のページをご覧ください。

この度は、SDGs及び脱炭素に向けたミツイバウ・マテリアルの全社的な取り組みに対し、第三者より高く評価頂きましたことを幸甚に存じますと共に、今後とも更なる持続可能な開発目標の達成を目指し邁進して参ります。

2022年1月6日より発売開始のミツイバウ・マテリアルの新商品、『リモートハウス「M」』の特設ページがオープンしました。

リモートハウス「M」は、リモートワークや趣味の空間などに適した六畳一間のミニハウスで、

通常の住宅とほぼ同様の構法を用いることによる、耐久性や居住性の高さが魅力の新製品です。

建築資材の卸売り、壁材・屋根材の自社生産、建材・機材の自社配送、現場管理・施工のすべてを行うノウハウを活かし、

価格を抑えながらも高品質なミニハウスの商品化を実現しました。

リモートハウス「M」特設ページはこちら

平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。

誠に勝手ながら、下記期間を年末年始休業期間とさせていただきます。

【年末年始休業期間】

2021年12月29日（水）～2020年1月5日（水）

新年は2021年1月6日（木）より営業開始となります。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

※年内最終日（12月28日）は通常配送を行っておりませんので、ご了承ください。

※ホームページからのお問い合わせにつきましては、2020年1月7日（火）以降回答をさせていただきます。

2022年もお客様にご満足いただけるサービスの提供をめざし、社員一同より一層努力して参りますので、

何卒よろしくお願い申し上げます。

夕刊三重様にて、2022年1月6日発売のミツイバウ・マテリアルの新製品「リモートハウス『M』」についての記事を掲載して頂きました。

「リモートハウス『M』」は、リモートワークを始めとした在宅の作業や、趣味の空間としても使える６畳のミニハウスです。

住宅と同等クラスの耐震性や断熱性を持ち、「物置」ではなく「部屋」として快適に過ごせることをコンセプトにしています。

高品質ながら、自社製品や自社取扱品を使用することでコストも大幅に削減しています。

ご質問、ご相談、またご予約等もお受付中です。是非お気軽にお問合せ下さい。