11月12日に東京の三重テラスで開催されました「松阪市産業経済人交流会2025」において、弊社代表取締役の三井陽介が登壇いたしました。

弊社は令和7年度の「松阪市ハンズオン支援事業」の採択事業者として、現在取り組んでいる事業内容に加え、特に力を入れている「DX（デジタルトランスフォーメーション）の推進」についてお話しさせていただきました。

講演では、ITツールの活用や業務効率化が単なるコスト削減ではなく、「社員の幸福度の向上」に直結している実例を紹介。
松阪市での操業環境の魅力とともに、地域企業の新たなモデルケースとしての展望を共有いたしました。

ミツイバウ・マテリアルは、これからもデジタルとアナログを融合させ、社員が輝き、地域に貢献できる企業を目指してまいります。