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ペレット燃料の種類[2012年05月28日]

こんにちは。丸山です。

5月より営業Ⅰ課より配送の飯南便、伊賀便担当になりました。
よろしくお願いします。



梅雨入りが近づいてきましたね。

雨の日が多いと配達も商品を濡らさないように気を付けなければならなくなり

また、運転も大変となります。

飯高で見掛けたツバメの巣です。

ヒナも大きくなり巣立つのも近いんじゃないでしょうか

DVC00085.JPG 

ペレット燃料について

木質ペレットの品質や成分などの基準について日本工業規格 (JIS) では定め

られていない。

このため多くの製造業者・自治体は財団法人日本燃焼機器検査協会が定めた

「木質系バイオマスペレットの基準 (JHIA N-5651) 」に沿って製造を行っている。

この基準では原料、寸法、発熱量、水分・灰分・塩素・硫黄酸化物の各含有率

などが定められている。

またその第一項に「1、適用範囲・この基準は、有害物質に汚染されていない樹木

を原料として生産された木質系バイオマスペレット(以下、ペレットという)でペレット

燃焼機器に用いるものについて規定する。

ただし、原料となる樹木が、海水中で貯蔵されたもの又は他の目的で使用され廃材

となったものには適用しない。」との項目があるため、建築物解体廃材などの廃棄物

を原料にせず、製材課程でできたおが粉や鉋くず・樹皮を原料にするケースが多い。

おおまかに分けて以下の三つがある。

・木部ペレット(ホワイトペレット)
樹皮を含まない木質部を主体とした原料を用いて製造したペレット。火力が強く、

灰が非常に少ない。

・樹皮ペレット(バークペレット)
樹皮を主体とした原料を用いて製造したペレット。比較的火力が弱く、灰が多い。

頻繁に灰掃除する必要がある。

・全木(混合)ペレット
「全木ペレット」樹皮付丸太を原料として製造したペレット
「混合ペレット」樹皮と木部を任意の割合で混合した原料を用いて製造したペレット