こんにちは、営業の長嶌です。
今回ブログで紹介させていただくのは、折板屋根の改修工事です。
屋根がコロニアルやスレート葺きの場合は勾配が3寸以上になり、下から見ても
屋根の傷み具合や色褪せ等が見てわかりますが、折板屋根では勾配が3/100
くらいから施工してみえるため、下からではわかりません。
屋根の上に乗ってアフターメンテをされている方はまれで、ほとんどの場合、
雨が漏って初めて状況がわかるといったことになるのです。
下記が改修事例になりますが、重ね式で既存屋根を剥がさないので、施工中も
屋内の操業に支障なく、施工コストも抑えられ、断熱効果もUPします。
ぜひ一度ご検討下さい。
【施工前】
【施工中】
【施工後】