最近よく省エネルギー住宅などの言葉を耳にします。
家庭内の発電システムや家電製品、設備機器、蓄電池などをIT技術によって相互に
接続連携させ、エネルギーの使い方を最適に制御し、省エネと快適な暮らしを実現する
次世代型住宅の総称がスマートハウスです。
設備機器を積極的に活用して室内環境の改善と省エネを図るアクティブ型や、気候や
建物立地を最大に活かし、太陽や風などの力を借りながら室内環境の改善と省エネ
を図るパッシブ型があります。
エネルギーを制御する「HEMS」も確立され、電気の消し忘れ防止なども制御されます。
家を建てるなら支援制度(税制優遇)の省エネ住宅に限ります。
上記の事も踏まえ、弊社では色々省エネの事を日々勉強していますので、お客様の
お役に立てると思います。
ご一報をお待ちして居ります。
営業の白塚でした。
こんにちは、三宅です。
昨日は生後3か月の孫を連れて食事と買い物をして来ました。
まだ首も座っていないので、いろいろと気を遣うこともありますがやはり可愛いものです。
孫を見てて思った事があります。
それはこの娘が成長していく過程で、やっぱりいい環境で成長させてあげたいなと。
特に子供は敏感なんで、アトピーとかアレルギー体質にならないか心配です。
今の日本は花粉症初めアレルギー大国化してるイメージがありますからね...。
そこで他にもいろいろと環境商品がある中で、お勧めしたいのが「北のやすらぎ」です。
「北のやすらぎ」の主原料である北海道産稚内層珪藻頁岩には、他の珪藻土や火山灰
貝殻・炭などとは吸放湿率に3 ~5倍以上の差があります。
この力が湿度調整には欠かすことのできない機能で、アトピーやアレルギーにも効果が
あると言われています。
自分自身もリフォームするなら是非使用したいと思ってます!
こんにちは。丸山です。
5月より営業Ⅰ課より配送の飯南便、伊賀便担当になりました。
よろしくお願いします。
梅雨入りが近づいてきましたね。
雨の日が多いと配達も商品を濡らさないように気を付けなければならなくなり
また、運転も大変となります。
飯高で見掛けたツバメの巣です。
ヒナも大きくなり巣立つのも近いんじゃないでしょうか
ペレット燃料について
木質ペレットの品質や成分などの基準について日本工業規格 (JIS) では定め
られていない。
このため多くの製造業者・自治体は財団法人日本燃焼機器検査協会が定めた
「木質系バイオマスペレットの基準 (JHIA N-5651) 」に沿って製造を行っている。
この基準では原料、寸法、発熱量、水分・灰分・塩素・硫黄酸化物の各含有率
などが定められている。
またその第一項に「1、適用範囲・この基準は、有害物質に汚染されていない樹木
を原料として生産された木質系バイオマスペレット(以下、ペレットという)でペレット
燃焼機器に用いるものについて規定する。
ただし、原料となる樹木が、海水中で貯蔵されたもの又は他の目的で使用され廃材
となったものには適用しない。」との項目があるため、建築物解体廃材などの廃棄物
を原料にせず、製材課程でできたおが粉や鉋くず・樹皮を原料にするケースが多い。
おおまかに分けて以下の三つがある。
・木部ペレット(ホワイトペレット)
樹皮を含まない木質部を主体とした原料を用いて製造したペレット。火力が強く、
灰が非常に少ない。
・樹皮ペレット(バークペレット)
樹皮を主体とした原料を用いて製造したペレット。比較的火力が弱く、灰が多い。
頻繁に灰掃除する必要がある。
・全木(混合)ペレット
「全木ペレット」樹皮付丸太を原料として製造したペレット
「混合ペレット」樹皮と木部を任意の割合で混合した原料を用いて製造したペレット
販売事務の冨成です。
今日はペレットの紹介です。(暑くなってるのに・・・今???と思われるでしょうが・・・)
環境商品としてのペレットストーブの紹介は、他のスタッフがしっかりさせて頂いている
ので、今日は省略させていただきますね。
最近は何かと忙しく、友達とランチに出かけることもなかなか出来ないのですが、最近
のカフェやレストランはとてもおしゃれで雰囲気が良くて・・・ナチュラルな雰囲気が好き
な私は、家の家具や小物の参考にさせてもらってます。
そこで、ここでは私がカフェやレストランを経営されて見える方の参考にしてもらえる
ものをご紹介!
これからお店を開こうかと悩んでいるあなたも!是非下の写真をご覧下さい!
・・・と言っても少し逆光でしっかりと魅力をお届けできていないかも・・・
この木目の雰囲気!最高ですよ!
温か味のある木目調のペレットストーブから、暖かい火の光・・・こんなストーブが置いて
ある所で、食事をしてみたい。
そんな事を考えながらペレットを眺めて仕事しています。
ペレットを一つのインテリアとして、考えてみてください!
こんにちは、総務の岡崎です。
だんだんと暑くなってきましたね。
弊社は一般建設業の「建築工事業」「屋根工事業」「板金工事業」の建設業許可を
取得しています。
この許可を維持していくには、毎事業年度終了後4カ月以内に工事経歴や財務諸表
等の書類を提出しないといけませんので、そろそろ取り掛からねばと思っています。
そもそも弊社は創業当時は町の金物屋さんでしたが、その後金属屋根材、外壁材
などを扱い始めました。
その後どうせなら自社で加工・成型しようということで製造工場で製造を開始、更に
いっそのこと自社で施工まで・・・ということで建設業許可を取得し工事を開始したと
いうわけです。
こうして製造から施工まで一貫して行うことにより、お客様のご要望にきめ細かに
対応し、より付加価値の高いサービスを提供できればと考えています。
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