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スタッフブログ

2026.05.29雑記

ガルバリウム鋼板屋根

暑い日が続きますね。

デザインの尾﨑です。今回はガルバリウム鋼板屋根について触れていきます。

耳が痛いくらいに話している話題ですが基本中の基本なので何度も言わさせて頂きます。

 

『ガルバリウム鋼板』とは、アルミニウムと亜鉛を主体とする合金メッキ鋼板の一種で、主に住宅の屋根材や外壁など幅広い分野で使用されております。

メッキ層はアルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%で構成されており、長期的な防食効果が期待できるのが大きな特徴です。

また優れた耐久性と軽量性を併せ持ち、耐震性やデザイン性の向上にも寄与する材質として高い評価を受けております。

 

屋根や外壁に採用することで建物の腐食を抑え、メンテナンスの手間やコストを減らせる可能性が高いです。

アルミニウムが酸化被膜を形成し、亜鉛が犠牲防食の役割を果たすことで、従来の亜鉛メッキ鋼板より高い防食性を持っています。

適切な施工と定期的なメンテナンスを行えば、30年程度の寿命が期待できるとも言われております。

 

屋根材として使用すると、地震や強風に強く、建物の安全性を高める効果があります。

デザイン性も高く、カラーや仕上げのバリエーションが豊富です。

そして既存の屋根を撤去せずにその上に新しい屋根材を被せる施工方法、カバー工法があります。

主にスレート屋根やスレート屋根で採用されることが多く、従来の葺き替え工法(古い屋根を撤去して新しくする方法)と比べて、費用や工期が抑えられるのが特徴です。

しかし、デメリットも当然あります。

断熱や防音性の課題があり金属屋根全般に言えることですが、断熱材の施工が不十分だと夏場の室温上昇や雨音が響きやすいです。

断熱材や吸音材の追加施工が必要な場合があります。

また塩害のアルカリ性物質への弱さ沿岸部や工場地帯など、塩分や化学物質が多い環境では腐食が早まる可能性があります。

より耐食性の高い製品への切り替えや定期的な点検・洗浄が必要です。

 

 

弊社では、板金から建材販売、小~大規模建築物の長尺屋根工事や外壁工事、他改修工事も行っております。

 

是非、気になった方は株式会社ミツイバウ・マテリアルまでご一報を宜しくお願い致します。

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