スタッフブログ

2024.05.21雑記

BBQって。。。

お世話になっております。

見た目とは裏腹に、暑さより寒さが苦手な営業課の宮本ですm(- -)m

BBQって、最高ですよね♪

何食べても、何飲んでも、いつもの100倍くらい美味しく感じるから不思議です。

少し前に、青山高原保健休養地にてBBQしてきました!!

いつもなら、準備の段階で「プシュッッ」ってやっちゃいますが、今回は

火を熾し、準備が出来てから・・・

乾杯☆★☆

肉焼いて、アヒージョ作って、

ホタテ焼いて、

大き目バジルウインナー焼いて、

大き目ねぎま焼いて、

ワンパンペペロンチーノ作って、

お腹、パンパンです(笑)

買い物は完璧で、残ったのはパスタ1束。

きちんと、持ち帰りました。

 

BBQは、ルールとマナーを守る事が大切だと思います!

公共の施設以外の、河川敷や砂浜は、火気使用禁止のところが多く、火災や事故にもつながりかねません。

炭やゴミの放置も、度々問題になっています。

炭は埋めても自然に帰りません!過去には、まだ火がくすぶっている炭が埋まっていることを知らない子どもが、裸足で踏み入り、火傷を負うという、いたたまれない事故もニュースで取り上げられていました。

ルールやマナーを守ることで、自分も周りも楽しく過ごすことができ、次回も更に楽しく笑顔でワイワイとBBQを行うことができると思います!

 

最後に、今回のBBQの一コマ。ハイボール片手にちょい散歩♪

 

 

2024.05.20雑記

ストレス発散 

こんにちは、販売事務の松ノ下です。

最近のストレス発散は美味しい食べ物を食べることです。

津市ソレイユカフェ   天使のパンケーキ 期間限定 いちご

 

 

津市 ハチトバーブ   海老とあおさのりクリーム・アップルパイ

 

津新町 カラカッタ  チーズナン・かぼちゃカレー・ほうれん草カレー

 

津市 カフェマナ 限定いちごタルト

 

これからも美味しい食べ物を沢山食べ
仕事も頑張っていきたいと思います。

2024.05.17雑記

母の日

こんにちは、営業課のタパジョテイです。

今回はネパールの母の日について紹介します。

ネパール暦(2081年バイシャク月26日)によると、2024年5月9日、ネパールの家族は集まり、母親の重要な役割を祝い、称えました。

この日は誰も母親を訪ねるのが習慣です。離れて暮らす人々は、家に帰り文字通り「母親の顔を見て」直接祝います。

子供たちは衣服や宝石などの伝統的な贈り物をあげたり、母親の好きな食べ物を作ったりします。

今回も私はいつもの通り母に電話をしました。家族みんなが集まっていたのでみんなと話して、楽しかったです。

ネパールに住んでいたときの母の日を思い出して本当に懐かしいなと思います。

 

2024.05.16雑記

ネパールの文化パシュパティナート

おはようございます。ガダルサンディプです。

今日はネパールの有名な観光地のパシュパティナートを紹介します。

パシュパティナートはネパールのカトマンズで観光客の中で有名な場所である。パシュパティナートは世界中のヒンデュー教コミュニティの中で最大の宗教てき目的である。

人々はシヴァ神の存在がパシュパティナートにあると信じている。パシュパティナートの建設の正確な日付は不明であります。この事実にもかかわらずに、パシュパティナートはネパールのカトマンズで最も古いヒンデュー教寺院と見なされている。寺院の存在の最も証拠は西暦400年にさかのぼりっている。現在のパシュパティナートの主要な寺院はシロアリによって破壊されたため、以前の寺院に代わるものとして17世紀の終わりにたてれた。

過去数世紀の間にバグマティ川の領岸にある本当の周りに無数の小さい寺院が建設された。寺院の建設に関連した多くの伝説がある。最も有名なのは、シヴァが鹿を装って枝角を失った場所に寺院が建てられたと主張している。しばらくして神様と様々と人間は彼らを彼らの義務に戻すことをことを決心した、しかしシヴァは戻ることを拒否した、そして彼らは力を使わなけばならかった。

一番有名なお祭りはシヴァラトリ、テエーズであります。その時はヒンデュ教皆様はお祈りして遊んでいます。

2024.05.15雑記

最近買った本

総務経理課の花井です。

連休はゲームをしたり本を読んだり、ダラダラゆっくりしました。

宮部みゆきさんが大好きで特に時代小説を読むのですが、

「三島屋変調百物語シリーズ」にずっとハマっています。

なかなか文庫化せず、読み終わると宮部みゆきロス

陥るのでゆっくり読んだりして我慢していましたが、

ついにハードカバーを買ってしまいました。

でもやっぱりもったいないのでちょっとずつ読んでます(笑)

 

 

 

舞台は江戸の袋物屋。

縁あって招いた人々の体験した怖い話・不思議な話を

「語って語り捨て」「聞いて聞き捨て」ていく、変わり百物語のお話。

人の優しさや温かさを描くのが上手い宮部みゆきさんは、

人の冷たさや残酷さ、一番恐ろしいのは「生きている人間である」

と思わせる描写や言葉選びも天下一品なので刺激的で面白いです。

時々怖過ぎてそっと本を閉じ、続きを読もうか悩む時がある程です。

 

作者本人も「なんてものを始めてしまったんだろう」と語るように、

途中で終わることも恐ろしく、100話目にどんな結末を迎えるのか、

作者や読者にどんな『おそろし』が待ち受けるのか楽しみです。

 

ゲームでは家を建てたり、

 

動物と戯れたり、

 

 畑を作ったりしています。

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