設備を使用した、ものつくりをしていると、必ず色んなトラブルが発生します。

原因は設備が古いから、仕方ないと良く言われますが、本当にそうなんでしょうか？
導入から数十年、何もせず稼働のみの設備は時代遅れにもなりますよね・・

常に改良をしてきた設備は新型の設備に勝ることも多々あります。

古い＝悪い　新しい＝良いではなく大切なのは、改善していくことだと思います。
濱野でした。

営業課の長嶌です。

幼馴染から依頼を受け、蔵の改修工事を行いました。

板金で破風巻きかなり良い感じに仕上がりました。

改修工事案件ありましたら是非！！

営業課の中村開です。

以前担当した現場の写真です。

屋根はM166 丸ハゼを現場成型で施工しました。

庇はM88ルーフを吊折板工法で施工しています。

素晴らしい仕上がりで、担当者としても嬉しい限りです。

次の現場も頑張ります。

雨漏りするとの問い合わせがあり現地調査をしたところ既存の屋根材（金属屋根瓦棒）が劣化してボロボロになっていました。

下地も劣化していたので今回はカバーではなく下地を入れ替えて屋根材（シダールーフⅡ）を新設する提案をさせていただきました。

雨漏りの原因となる谷樋と笠木も新設して屋根材（シダールーフⅡ）を施工してきれいに仕上りました。

施主様もいい人で気持ちよく作業させていただきました。

雨漏りのことでご相談がありましたら対応させていただきます。

弊社にお問い合わせよろしくお願いいたします。

営業の栗本でした。

工務の森本です。

現場で屋根の材料が長く、配送ができない場合は現場で屋根を成形します。

最近、現場での成形が多くあります。

屋根を上げる時に、安全の為に介錯ロープをつけて下から引っ張ったりして調整

しなくてはいけないのですが、天気が悪かったり、足元が悪かったりすると

大変です。

写真は弊社社員が介錯をしている写真ですが、足元が悪く最悪でした。

泥だらけになって介錯してくれて感謝です。