2026.03.09ご案内 - 住宅設備
雨樋のちから
こんにちは。
日々、冬から春に季節が移ろいでいるのに少しづつ気づかされる事が増えてきましたね。
これからの季節、梅雨や夏のゲリラ豪雨へと時期が進んでいきます。
このことから今回、雨樋について少しお話させて頂きます。
雨樋とは、屋根から伝わる雨水を集めて地上に配水する筒状の設備です。
雨樋がない場合、雨水が直接外壁にあたり、ひび割れなどから建物内部に侵入してしまい、雨漏りにつながります。
また、雨樋がないと雨音が大きくなり、近隣トラブルの原因にもなります。
雨樋は「とよ」「とゆ」とも呼ばれ、屋根からの雨水を効率よく集めて、建物の基礎や外壁を守る重要な役割を担っています。
■軒樋(のきとい)の主な役割
屋根の軒先に設置され、雨水を最初に受け止める部分です。
屋根から流れ落ちる雨水を集水器へと排水し、建物の外壁や基礎部分への水の侵入を防ぎます。
軒樋には一定の勾配をつけて設置し、雨水がスムーズに流れるよう工夫されています。
強風や雨の影響で外れないよう、金具でしっかりと固定されております。
■ 竪樋(たてどい)の基本的な役割
竪樋は、屋根やバルコニーに降った雨水を軒樋(のきどい)や集水器で受け、地上の排水(雨水桝や地中配管)まで縦方向に流す雨どいの一部材です。
建物の外壁面や柱に沿って垂直に取り付けられ、雨水を安全かつ迅速に地面へ導くことで、外壁の汚れや基礎周りの浸食、漏水リスクを防ぐ重要な役割を担っています。
弊社は、多様な物件に対して提案、販売、施工を行っております。
またお客様からの図面と降雨量から排水計算をさせて頂き、サイズ選定も行っております。
雨樋でお困りの方が見えましたら、是非ミツイバウマテリアルまでご相談を。
ミツイバウデザイン尾﨑でした。




















