2025.08.08雑記
思い出に残る、大阪での会社旅行の夕食
出張でも観光でもない、会社の皆さんと一緒に過ごす旅行は、やっぱり特別な時間ですね。
今回は大阪での一泊旅行。その中でも印象的だったのが、夜の宴会料理でした。
ずらりと並ぶお膳が、旅の特別感を一層引き立てました。
会場に入った瞬間、目に飛び込んできたのはずらりと並んだお膳と、ひとり一台ずつの小さな焼き台。
まるで高級料亭に招かれたような気分で、皆テンションが一気にアップ!
料理はどれも彩り豊かで、目でも楽しめるものばかり。
一口サイズの押し寿司に、繊細な前菜、小鉢に盛られた季節の野菜や海の幸。
焼き物は自分で焼くスタイルで、ふんわり香ばしい匂いが漂ってくるたびに、会話もさらに弾みます。
一口サイズの寿司と上品な前菜、見た目も味も楽しめました。
特に印象に残ったのは、見た目にも美しい小鉢料理。
色とりどりの野菜と魚介がやさしい味噌だれに包まれていて、ほっとする味でした。
見た目にも美しい一品。味噌だれが絶妙でした。
普段は仕事でのやりとりばかりの仲間と、こうしてリラックスした雰囲気で過ごす夜は、距離がぐっと縮まる気がします。
笑い声が絶えず、美味しい料理に囲まれて、本当にあっという間のひとときでした。
こんな時間を共有できたことに感謝しつつ、また明日からがんばろうと思える、そんな夜になりました。
製造課のティンでした。