こんにちは、営業課のタパジョテイです。
今回はネパールの母の日について紹介します。
ネパール暦(2081年バイシャク月26日)によると、2024年5月9日、ネパールの家族は集まり、母親の重要な役割を祝い、称えました。
この日は誰も母親を訪ねるのが習慣です。離れて暮らす人々は、家に帰り文字通り「母親の顔を見て」直接祝います。
子供たちは衣服や宝石などの伝統的な贈り物をあげたり、母親の好きな食べ物を作ったりします。
今回も私はいつもの通り母に電話をしました。家族みんなが集まっていたのでみんなと話して、楽しかったです。
ネパールに住んでいたときの母の日を思い出して本当に懐かしいなと思います。