2025.11.13現場日記
2025.11.12雑記
韓国料理
2025.11.11雑記
松阪のお祭りと10円の形をしたお菓子
2025.11.10雑記
バイディン寺
工務積算のタインです。
私の故郷はベトナムのニンビン省です。
私の故郷には有名な観光地がたくさんありますが、
今日はその中でも特に有名な場所、「バイディン寺(Chùa Bái Đính)」を紹介したいと思います。
バイディン寺は、世界でも最大級で有名な寺院の一つで、面積はおよそ500ヘクタールあります。
ここは東南アジア最大の仏教センターとして知られています。
寺院には東南アジア最大の青銅製の仏像と、数十トンもある大きな鐘があります。
また、全長3キロメートル以上の回廊には、
500体の石で作られた羅漢像が並び、その彫刻はとても精巧で美しいです。
毎年、多くの観光客が訪れ、その中にはたくさんの外国人観光客もいます。
もしベトナムに旅行する機会があれば、バイディン寺は絶対に見逃せない場所です
2025.11.07リンカルジャパン
イタリア出張
広報担当の森田です。
先日、ペレットストーブ事業の一環でイタリアへ行ってきました。
10年以上前から取引を続けている暖房器具メーカーのリンカル社とモレッティデザイン社を中心に、弊社が昨年から新規取り扱いを始めたストーブメーカーのパテルノ社、排気管メーカーのMT社、ボイラーメーカーのダレスサンドロ社を訪問してきました。
先代の社長(現会長)の時代から取り扱いを始めたペレットストーブですが、日本での認知拡大にはまだまだ及ばないのが現状です。
ペレットストーブは薪ストーブ並の火力を持ちながら、自動着火・消火や温度調節、タイマー機能などの利便性を兼ね備え、さらに薪割りなどの重労働や煩雑な管理を必要としません。
そして木質バイオマス燃料を使用しているので環境にもやさしいという、まさに現代にマッチした高火力な暖房器具として、今後ますます国内での需要は高まっていくと思っています。
各社と直接顔を合わせてミーティングを行うことで、より強固なパートナーシップを築くことができたと感じます。
イタリアはどこを見ても美しい街でした。
さらに食事は美味しく、深い歴史を持ち、人々は優れた美的感覚を備えています。
ペレットストーブにおいても、イタリアの市場は日本よりも遥かに大きく、現在も成長を続けています。
イタリアならではの美しく洗練されたデザインと積み重ねられたノウハウは、わが国でもきっと温かさをもって迎え入れられるものだと今回改めて確信しました。




































