スタッフブログ

2025.12.11雑記

赤裸々、黒歴史。

こんにちは、販売事務の鈴木です。

 

実家から離れて住んでいるのですが(と言っても車で5分の距離)、

実家の自室は物置き状態となっています。

 

久しぶりに自室へ入ってみたら楽しかったので、昔を振り返ろうと思います。

小学生の頃、ガンプラにハマり、主にHG・MGを作っていました。

(プラモは捨てていましたが、取説は残してたみたいです。これでも一部。)

 

シティーハンターの漫画を古本屋でちまちま集めて、

塾の自習室で読んでいたのを思い出しました。

 

今でいうアイドルの推し活をしていたのもいい思い出です…。

(雑誌のトピックが色々恥ずかしい内容だったので、伏せてます。)

クローゼットの棚が雑誌の重みで軋んでいるので、いい加減片付けないとです。

 

他にもラブライブだったり、月4でユニバに行っていたり…

今はもうそんな活動する体力はありませんが、何か趣味は探したいです。

2025.12.10現場日記

『捨ても大切』

寒い冬が足早に進んできましたね。

ミツイバウデザインの尾﨑です。

 

今回は、『笠木と捨て笠木』について話します。

 

笠木とはベランダや腰壁や屋上パラペット(手すり壁)、

塀などの頂部に取り付けられる仕上げ材(最終的な覆い)全般を指します。

一方、捨て笠木は、その笠木を設置する前に、下地として設置される予備的な防水部分(下地笠木)です。

捨て笠木の役割は近年新築施工で導入されることが多く、万が一、

最終的な笠木から雨水が侵入した場合にさらに内部への浸水を防ぐための二次防水層として機能します。

 

 

簡単にまとめると、笠木は「一番外側の覆い」、捨て笠木は「その下にある二重目の防水対策」と言えます。

捨てとは言え、とても重要な役目を担っております。

 

 

私も、捨て笠木の様にとまでは言いませんが重要な役目を担える人間になっていけたらと思います(笑)。

2025.12.09雑記

お誕生日会!!

内部スタッフの新見です。

先輩方に誕生日をお祝いしていただきました!とってもおいしいご飯も作っていただきケーキもおいしくいただきました!

マリオのゲームもさせていただき

最高な誕生日になりました!!

ありがとうございました!

2025.12.08YouTubeチャンネル

バレーボール大会のダイジェストムービーをアップしました!

【小学生バレーボール大会2025|ダイジェスト公開のお知らせ】

7月20日に三十三銀行アリーナにて開催された
「小学生バレーボール大会2025」のダイジェスト映像を、YouTubeにて公開いたしました。

当日は、松阪市を中心に12チームの小学生が参加し、どの試合も白熱したプレーが展開されました。
子どもたちの一生懸命な姿や、会場を包む熱気あふれる雰囲気を、ぜひ動画でご覧ください。

ミツイバウ・マテリアルでは、今後も地域の子どもたちがスポーツを通じて成長できる環境づくりを応援し、
地域貢献活動に積極的に取り組んでまいります。

▼ダイジェスト映像はこちら

2025.12.08雑記

滋賀のLakeside Resort & Cafe AFUMIでの忘れられない一夜

こんにちは!!

販売事務のリィです。

 

 

遠くへ行く必要もなく、複雑な計画も必要ない。でも、心に残る穏やかな時間を過ごせる旅がある。友人と滋賀のLakeside Resort & Cafe AFUMIで過ごした一泊二日の旅は、まさにそんな体験だった。琵琶湖のほとりに佇むこのリゾートで、私たちは満天の星空と美味しいディナー、そして静かな湖畔での穏やかなひとときを過ごした。

 

最初に印象的だったのは、リゾートにある独特なジオデシックドームのテントだ。現代的なデザインでありながら、周囲の山々の景観と完璧に調和している。このテントは、キャンプをしているような気分を味わいながらも、快適な設備が整っている。昼間は、遠くから見ると白いドーム型の屋根が緑豊かな木々と遠くの山々の中で際立って見える。夜になると、テント内の温かい照明が灯り、リゾート全体が童話の世界のように温かく幻想的な雰囲気に包まれる。

 

最高の体験の一つは、テントのすぐ横で楽しんだBBQディナーだ。リゾートは、美しいサシの入った高級和牛、新鮮な野菜・魚、そして様々な調味料を木のトレイいっぱいに用意してくれた。私たちは熱々の鉄板で一枚一枚お肉を焼きながら、とろけるような和牛の濃厚な旨味と香ばしい焼き野菜を堪能した。

 

そして忘れてはならないのがピザ!
ピザにかじりついた時の、伸びるチーズ、たっぷりのトッピング、そして濃厚な味わいを今でも覚えている。

 

 

シンプルだけど満足感のある夕食。特別な友人とプライベートでリラックスした空間で楽しむ食事は、心まで温かくなった。

満腹になった後、私たちは琵琶湖沿いを散歩することにした。

冷たい夜の空気、優しく打ち寄せる波音、そして満天の星空が、本当にロマンチックな景色を作り出していた。

街の明かりから離れたここでは、夜空が黒いベルベットの布に散りばめられたダイヤモンドのようにきらめいていた。

 

 

私たちは、空を見上げて星座を探したり、人生について語り合ったり、滅多に味わえない静けさを楽しんだりして、かなりの時間を過ごした。

何もしなくていい、ただ一緒にいて自然を感じる。そんな瞬間こそが、本当に貴重なのだと思う。

早朝に目を覚まし、私たちはリゾート周辺を再び散策した。

空はまだどんよりとしていて、低く垂れ込めた雲が遠くの山々を覆い、詩的な風景を作り出していた。澄んだ空気、涼しさ、そして早朝の静けさが、不思議なほど心を落ち着かせてくれた。

 

 

Lakeside Resort & Cafe AFUMIは単なる宿泊施設ではなく、本当に時間をゆっくり過ごし、自然とつながり、自分自身と向き合える場所だ。

次にどこへ行こうか迷ったら、ぜひここを訪れてみてください。

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